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A Half Note

いろんなことツラツラ

父へ…二楽章

父が空へ登っていく日は少し早い初夏を思わすような爽やかでやわらかい空気に満ちた日でした。
みんなが口を揃えて二言目に言うのが


「お父さんは最後の最後まで、なんでもええようにしはるわ…」


そう。いつも「ええ具合」がお得意だったのか…そういう運に包まれていたのか…
兎に角そういうことがいつもうまい父でした。

父に会う前は、この再会に躊躇するばかりでしたが、いざ父を目の前にすると、
そこにいるのは冷たくなった父ではなく、色とりどりの皆の想い出に包まれた父でした。
みんなで「長い間、お疲れ様…楽しい思い出ありがとう…」
こういう送り方ってあってもいいと気持ちが軽くなっていく自分がいました。
父はさりげなくいろんな人の気持ちを軽くさせるそういうことをする人でした。




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by chopiana | 2014-05-31 01:01